3.12.2020

fault - milestone two 上 Nintendo eShopにて配信開始！

26.11.2020

16.11.2020

fault - milestone two 上 Nintendo Switch版発売日決定！&CM放映



『fault』はALICE IN DISSONANCEが
開発する連作型ビジュアルノベルシリーズです。
SF的ファンタジーの世界で描くリアルな人物描写、シネマチックなカメラワーク演出、わかりやすくも深みのある世界観などが高評価を得て、シリーズ累計50万本を突破しました。

「milestone two 上」はシリーズ第二作目で、海辺を舞台にした物語。
Nintendo Switch版では
多数のイラスト、BGMをリメイクし、
新たな作品として生まれ変わりました。

『fault』はALICE IN DISSONANCEが開発する
連作型ビジュアルノベルシリーズです。
SF的ファンタジーの世界で描くリアルな人物描写、
シネマチックなカメラワーク演出、
わかりやすくも深みのある世界観などが高評価を得て、
シリーズ累計50万本を突破しました。

「milestone two 上」はシリーズ第二作目で、
海辺を舞台にした物語。
Nintendo Switch版では
多数のイラスト、BGMをリメイクし、
新たな作品として生まれ変わりました。

faultシリーズについて

新たな仲間ルーンも加わり、故郷ルゼンハイドへの旅路を新たにしたセルフィーネ一行だが
突如ルゼンハイド城を襲撃した謎の集団のリーダーであるメラノに遭遇する。
メラノの目的は何なのか――彼女の思惑に翻弄されるまま
その圧倒的な力の差を見せつけられるのだった。

メラノから逃れた一行はマナの恵みが乏しいアウターポールを脱し
アクアマナが豊かな”ビスカンタ国ポート・サセアリー”を
訪れることになった
‍
活気のある港町
淡く光る砂浜
海中には、“ヴィタ・ストリーム”の治癒の力をまとった小都市
「ネオ・サセアリー」が広がっていた

これからの旅支度と情報収集をするため
ポート・サセアリーで案内をしている少年――ソルと行動を共にすることになるが…

新たな仲間ルーンも加わり、
故郷ルゼンハイドへの旅路を新たにした
セルフィーネ一行だが
突如ルゼンハイド城を襲撃した謎の集団のリーダーであるメラノに遭遇する。
メラノの目的は何なのか――
彼女の思惑に翻弄されるまま、
その圧倒的な力の差を見せつけられるのだった。

メラノから逃れた一行は
マナの恵みが乏しいアウターポールを脱し
アクアマナが豊かな
”ビスカンタ国ポート・サセアリー”を
訪れることになった
‍
活気のある港町
淡く光る砂浜
海中には、
“ヴィタ・ストリーム”の治癒の力を
まとった小都市
「ネオ・サセアリー」が広がっていた

これからの旅支度と情報収集をするため
ポート・サセアリーで案内をしている少年――ソルと行動を共にすることになるが…

セルフィーネ＝ルゼンハイド

元気いっぱい、育ち盛りだけれど芯はしっかりしているお姫様。
「パスダウン」と呼ばれる王族のみが使えるクラフトによって、
彼女には王族8世代分の経験と記憶が眠っている。
‍
正義感と好奇心が人一倍強く、
一度興味を持つと前後の見境がなくなることも少なくない。
臨機応変で一見しっかりしているように見えるが、
まだまだリーダーとしては発展途上。セルフィーネのガーディアンであるリトナを実の姉のように慕っており、
ちょっかいを出して怒られることもしばしば。美味しい食べ物が大好き。

リトナ＝ラインヴァスタ

バトルクラフターとして非凡な才能を持つ
セルフィーネ姫のガーディアン。
‍
10代という若さでその職に就いたが、突出した才能が災いし、
気付かぬうちに他人を見下してしまうことも。
人気者と呼ばれるにはほど遠く、友人も決して多くはない。
論理的で冷静沈着。
抜け目がないように見えるが、繊細な心も持ち合わせている。代々王族のガーディアンとして仕えてきた家系でもあり、
セルフィーネ姫とは幼い頃から共に過ごしてきた。
リトナがロイヤルガーディアンになった理由の1つは、
セルフィーネからの絶対的な信頼も大きく影響している。戦闘では硝子で作った剣や防壁を駆使して戦う。

ルーン

カディア市でセルフィーネとリトナに助けられ
旅の仲間として加わった少女。
恩人である二人の力になろうと努力中だが
まだ未熟なせいで落ち込むことも。
人間離れした怪力で二人のサポートする。

ソル

ポート・サセアリーを訪れる人々を案内して生計を立てている少年。
右も左もわからないセルフィーネ達のわがままも
気前よく受け入れてくれている。
案内料があまりにも安いことをリトナは怪訝に思っているが、
相手が子供であるため邪険にもできず、とりあえず様子を伺っている。

メラノ

ルゼンハイドを襲撃した集団のリーダー格。
おっとりした口調で話すのが特徴。
仲間には慕われながらも恐れられているようだ。

ペイジュ

『ヴィタドメイン』と呼ばれるハイビス医療研究センターの中核医療室で、読書と執筆に耽っている謎の少女。
キツイ物言いや性格が特徴で、リトナの入室を快く思っていない。
あらゆる疾患や怪我を治癒してしまうヴィタドメインで、
彼女は一体なにをしているのか。
訊ねても教えてくれない。

ルピカ

「天才」を名乗る通りすがりの医者。
信じられないことに、リトナやセルフィーネの素性を知っている様子。
彼自身もなんとルゼンハイドの人間であると主張している。

セアトア

ネオサセアリー深部に建てられたハイビスコーポレーションの
医療研究センターを指揮る局長。
本人いわく、夫が幼少期のルーンに殺害されたと告げているが…

リトナ＝ラインヴァスタ

バトルクラフターとして非凡な才能を持つセルフィーネ姫のガーディアン。
‍
10代という若さでその職に就いたが、突出した才能が災いし、
気付かぬうちに他人を見下してしまうことも。
人気者と呼ばれるにはほど遠く、友人も決して多くはない。

論理的で冷静沈着。
抜け目がないように見えるが、繊細な心も持ち合わせている。

代々王族のガーディアンとして仕えてきた家系でもあり、
セルフィーネ姫とは幼い頃から共に過ごしてきた。
リトナがロイヤルガーディアンになった理由の1つは、
セルフィーネからの絶対的な信頼も大きく影響している。

戦闘では硝子で作った剣や防壁を駆使して戦う。

セルフィーネ＝ルゼンハイド