fault Series

faultシリーズとは?

「fault」シリーズは「少年漫画を少女達でやる青年漫画調の冒険譚」をコンセプトとした全年齢対象ビジュアルノベルです。
映画のようなテンポと演出で、主人公達が出会う人々とのヒューマンドラマを描く作品です。

本シリーズは読み切り型の連作形式で、1作品1舞台で物語が展開していきます。
(fault milestone one がシリーズ第1話です。/略称: fault ms1)

中だるみのない質の良い作品づくりをしているため、1作品あたりのプレイ時間は4~6時間と短めです。
何部作になるかはまだ決定していませんが、長いシリーズになる予定です。

剣と魔法のバトルファンタジーというよりは、文化とキャラクターのドラマを軸にしたサイエンス・ファンタジーです。
くどくない設定で読みやすい作品となっていますので、ファンタジーの設定が苦手な方にもオススメです。

ぜひ彼女達の旅路とfaultの世界観を楽しんで下さい。

What is the fault series?

“fault” is an episodic Visual/Cinematic Novel series created by doujin (aka indie) developer ALICE IN DISSONANCE. Episodes are called “milestones” and usually are about 4~6 hours in length. It depicts a story about a princess named Selphine and her Royal Guard Ritona. While attempting to make an escape from a brutal assault that has devastated their homeland of Rughzenhaide, the two mysteriously teleport to the other side of the planet. The two must figure out a way to get back home.

fault’s production cycle is heavily influenced by the Japanese manga industry, releasing a comic every 6~8 months with an on going story. To clear a common misconception; fault is not a trilogy. It is also not purely Fantasy as much of the tone is heavily influenced by Science Fiction and focuses more on human drama rather than flashy battles and wizardry. It’s methodical narrative is a homage to the Science Fiction Genre of the 70~80’s.

Please follow Selphine and the gang on their journey back to their homeland of Rughzenhaide!

リリースロードマップ - Release Road Map

これまでリリースした作品と今後のリリース予定のロードマップです。
プレイ順は基本的にはリリース順をオススメしていますが、「SILENCE THE PEDANT」→「fault milestone one」という順でもお楽しみ頂けます(この場合、シナリオの時系列順になります)。
なお、faultシリーズの「外伝」は本編と密接に関わっているものになりますので、是非こちらもプレイしてみて下さい。
(シナリオの都合上、milestoneシリーズに入れることが難しいため「外伝」という表記にしています。)

リリースタイトル - Released Titles

2013.8.12 fault milestone one
2014.8.17 fault milestone one Directors Cut version
(fault milestone oneの演出強化版)
2015.8.16 fault milestone two 上(Side: Above)

リリース予定 - Release Plan

2017. fault SILENCE THE PEDANT(ms1の前編)
2018. fault milestone two 下(Side: Below)

ダウンロード販売

Steam – JP & EN BOOTH – JP DLsite – JP

パッケージ販売

BOOTH – JP

STORY

物語の始まりは主人公リトナとセルフィーネ姫のいるルゼンハイド国。
ルゼンハイドは60年以上もの長い間平和が続いていたが、ある夜、正体不明の敵襲によってその平和は突然終幕を迎える。
セルフィーネ姫を守るため、護衛のリトナは瞬間移動のクラフトで間一髪離脱に成功する。

……しかし、到着した場所は予定していたシェルターではなく、訪れたことすらない森の中だった。

森を抜けた先にあったのは、ルゼンハイドとは惑星の裏側に位置する、
アウターポール、サードセクター首都――カディア市。

大地のマナが行き届かない、アウターポールと呼ばれるその地域では、
マナクラフトではなく、科学と呼ばれる未知なる技術が著しい発達を遂げていた。

右も左も分からないセルフィーネとリトナは、この町で外国に強い興味を持つ、ルーンと名乗る一人の少女と出会う。

天真爛漫で愛想の良いルーンと、たちまち仲良くなる二人。
町を出る前に渡したい物があると言われ、正午まで出発を伸ばすのだが……。

果たして、セルフィーネとリトナは、無事ルゼンハイドに帰ることが出来るのだろうか?

WORLD

界の大部分は大地の恵み”マナ”によって覆われている。
マナのある土地では「マナクラフト」と呼ばれる技術が発達し、人々はクラフトを使って生活を豊かにしたり、あるいは戦争に利用したりして国を発展させていった。

一方、マナの行き届かない土地「アウターポール」では科学によって国を発展させていった。
しかし、アウターポールで生まれ育った人々は、マナのある環境に適応できず、マナのある土地に行くと「マナショック」と呼ばれる発作によって死に至る。そのため、一度アウターポールの環境に慣れてしまうと、二度とマナの大地を歩むことはできない。

リトナとセルフィーネの故郷ルゼンハイドはマナクラフトを基盤とした先進国。そこで生まれ育ったリトナとセルフィーネは、旅を通じて様々な文化や人と出会うことになる。

ルゼンハイド城スカイテラス

謎の敵襲によって焼け落ちるルゼンハイド城。リトナとセルフィーネは故郷ルゼンハイドの姿を再び見られるのか…?

カディア市街

リトナ達が到着したのは、ルゼンハイドとは世界の裏側に位置するアウターポール「カディア市」。大地の恵み”マナ”のないアウターポールでは「科学」によって発展していった。

ネオ・サセアリー

milestone twoの舞台ネオ・サセアリー。ガラスに覆われた海中都市。ここにいる人々は長生きできると言われる「ヴィタストリーム」の恩恵に預かっている。

CHARACTERS

セルフィーネ・ルゼンハイド - Selphine Rughzenhaide

元気いっぱい、育ち盛りだけれど芯はしっかりしているお姫様。「パスダウン」と呼ばれる王族のみが使えるクラフトによって、彼女には王族8世代分の経験と記憶が眠っている。

正義感と好奇心が人一倍強く、一度興味を持つと前後の見境がなくなることも少なくない。
臨機応変で一見しっかりしているように見えるが、まだまだリーダーとしては発展途上。

セルフィーネのガーディアンであるリトナを実の姉のように慕っており、ちょっかいを出して怒られることもしばしば。
美味しい食べ物が大好き。

リトナ・ラインヴァスタ - Ritona Reighnvhasta

バトルクラフターとして非凡な才能を持つセルフィーネ姫のガーディアン。10代という若さでその職に就いたが、突出した才能が災いし、気付かぬうちに他人を見下してしまうことも。人気者と呼ばれるにはほど遠く、友人も決して多くはない。

論理的で冷静沈着。抜け目がないように見えるが、繊細な心も持ち合わせている。

代々王族のガーディアンとして仕えてきた家系でもあり、セルフィーネ姫とは幼い頃から共に過ごしてきた。リトナがロイヤルガーディアンになった理由の1つは、セルフィーネからの絶対的な信頼も大きく影響している。

戦闘では硝子で作った剣や防壁を駆使して戦う。

ルーン/サラ - Rune / Sara

カディア市でセルフィーネとリトナに興味を持ち近づいてくる元気ハツラツな女の子。
初対面では自らを「ルーン」と名乗るが、後に「サラ」と訂正してくる。

リトナ曰く、そのハツラツな振る舞いとは裏腹に、全く生気や気配が感じられないという。
言動にも多くの矛盾が見え隠れしており、不自然な振る舞いを繰り返す。

メラノ - Melano

ルゼンハイドを襲撃した集団のリーダー格。
おっとりした口調で話すのが特徴。
仲間には慕われながらも恐れられているようだ。

マリエーシェル - Maire'shelle

ルゼンハイドを襲撃した集団の一人。
外見からは12~13歳の少女に見えるが、詳細は不明。
口調は非常にゆっくりで、言葉を探すように話す。
メラノのことを「姉様」と呼んでいるが実の姉妹であるかは定かではない。

メラノ以外の3人のうち、唯一メラノを恐れていないように見えるが…

ココ - Koko

ルゼンハイドを襲撃した集団の一人。
襲撃した人物達の中でも特に幼い。
襲撃の際は先陣を切って、一番乗りでルゼンハイド城のスカイテラスに乗り込んだ。

言動からして自信過剰な素振りを見せる。
子ども扱いされるのを嫌っているようだ。

シャンゼリン - Shangx'eiling

ルゼンハイドを襲撃した集団の一人。
冷静沈着で斜に構えた性格をしており、横着者であることを隠さない。

襲撃の際は援護役に回り、増援の到来を防いでいた。
仲間からはシャンと呼ばれており、それなりに信頼されているようだが、なぜだかは不明。

ミィシャ・ルグルス - Miishah Rugulus

グランドキッチン(王室キッチン)で働く料理人。
鋭い味覚とセンスはあるが、性格のせいか料理はやや粗が目立つ。
口が悪く、手も早いが人情に厚く、人望もある。

かつてはCLOQKS(クロックス)と呼ばれるクラフターのエリート学院に一時在籍していた。
リトナ、フローラ、リッグズとは同期で仲が良い。

フローラ・セレンハイド - Flora Serenhaide

セルフィーネ姫の遠い親戚にあたる家系の娘。
真面目で面倒見がよい反面、不器用な面もあり、周りのことに気を配りすぎて貧乏くじを引くことも珍しくない。
一般のクラフター達から戦闘用に選びぬかれた者達が通う、CLOQKS(クロックス)と呼ばれるエリート学院の出身であり、リトナとは同期。

無類の努力家で、リトナに対してライバル心を燃やしていたが現在のところは…?
純粋な剣術のみなら誰にも負けない技術を持っているが、クラフトを使った実戦ではリトナに遠く及ばない。

本来ならばフローラの姉が正式なパスダウン第二継承者だが、姉は心とメンタルがとても弱いため、万が一、王とセルフィーネの身になにかがあった場合は、フローラがルゼンハイドを継がなければならなくなる可能性もある。
また、セレンハイド家の次期代表としてもクラフターとしても心もとないのが現状。

リッグズ・ボウエン - Riggs (Bauen)

かつてはCLOQKS(クロックス)と呼ばれるクラフターのエリート学院に一時在籍していた。
ミィシャ、リトナ、フローラとは同期で仲が良い。
現在は土木業で働いている。